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ドン・キホーテの安田会長が６０歳。
我らの親分、ドンキホーテの安田会長の還暦パーティーが帝国ホテルで
開催されました。
参加は約６０人。仕事と言うよりは、プライベートでの付き合いが深い人たちが
集まった。　元オリンピック金メダリストの吉田秀彦さんから、真っ赤な柔道着が
プレゼントされた。格闘技が大好きな安田会長は、満面の笑みだった。
最後にご子息からの感動的な手紙で、幕を閉じた。僕が言うのも変だが、安田会長は
本当に幸せだと思う。僕の還暦のとき、一体何人の友人が祝ってくれるのだろうか。
多くの友人に囲まれて、ときめく毎日を送っていきたい。

久し振りに、実家に帰った。　妹に二人目の子供が生まれた。
長女が２歳。長男が３ヶ月。どちらもとてもかわいい。
父と母も、子供たちから見れば、祖父と祖母。僕ももちろん叔父さんだ。
まさか自分が、こんなに早く、叔父さんと呼ばれる日が来るとは、思っていなかった。
確実に年月が経っていることを、改めて実感した。
せっかくの自分の一度切りの人生。
確実に足跡を残しながら、悔いなく死んでいきたい。

今日は、雨のち晴れ。
大雨のため、楽しみにしていた野球の試合が中止になり、がっかりしていたところ、
夜に逆転ホームランが飛び出した。
クイズ大会で１位になり、なんと「エーゲ海　１０日間クルージング」をゲットしたからです。
尊敬するＨＩＳ澤田会長のご子息とご令嬢のダブル結婚披露宴が、松涛の澤田邸で開催され
最後の豪華プレゼントが、クルージングでした。
クイズの問題が、ずべて、「××の会社の本社所在地は何区でしょうか？」であり、
会社四季報を見るのが大好きな僕は、なんと全問正解。
今年は、親孝行の１年にしようと心に決めており、両親への最高のプレゼントをいただき、
とても嬉しかったです。　連休も、実家に帰り、親孝行。よく考えてみると、親孝行は。

親が元気なうちしか出来ない、期間限定なもの。　気がついてよかったです。
いろんな意味で、神様、ありがとうございます

大相撲。今まであまり関心がなかったものの、これまた不思議なご縁で
豪栄道さんの、関東講演会設立総会に参加することになりました。
聞くところによると、日本の国技にも関わらず、外国勢に押されているのが現状と。
２２歳の希望の星である、豪栄道さん、微力ながら応援させていただこうと思いました。

人生は、いろいろな道があります。　どの道でもいいので、自分の力が一番発揮できる道を
見つけられる人が、幸せを勝ち取るのかもしれないと思いました。
人の役に立つこと、これが本当の仕事。

今日は、悲しい日であった。仲のよかった経営者の葬儀だった。

４２歳、死因は肝硬変。　経営のストレスから、お酒と薬に依存する体質になり、
結果、早すぎる死となってしまった。
人生は、一度きり。自分の中の命の砂時計は、いつ落ちきるのかは神のみぞ知る。
今日を全力で生きることが、結局、明日以降の未来を切り開いて行くのだろう。
常に満足せず、日々完全燃焼。これを貫く人生を送りたい。

４・１２
大阪での、内田人脈塾ゴルフコンペ。なんと１２人も来てくれた。
多くの人に囲まれることが、僕は一番嬉しい。
楽しかった、又、やりましょう。おせじだとしても、嬉しいのが、僕の性格。

前日の土曜日には大阪で、朝食講演会。午後からは、寺田鉄工の社長、寺田さんと経営談義。
そして夜は、京都に移動して、仕事の打合せと会食。その後遅くに大阪に戻って、翌日ゴルフ。

目一杯の毎日が、とても心地いい。　一緒に時間を共有させていただく方に、本当に感謝しています。
 

北原照久さんの自宅でのワカメしゃぶしゃぶ。

船井財産コンサルタントの平林最高顧問の音頭で、多くの人が参加した。

居酒屋和民の渡邉社長・オプトの鉢嶺社長・ぱどの倉橋社長など、すごい顔ぶれであった。

こういった場に、声をかけていただけることが、とても嬉しい。
大先輩のオーラを体一杯に受け止めて、もっともっと自分も成長しなくてはと思う。

２０代の若者に希望を与えることが、僕の天命とまで、最近は思うようになってきた。

生まれて初めて、狂言を観た。

子供向けの狂言だったので、最初に解説があった。
恥ずかしい話、言葉が聞き取りにくく、解説しか理解できなかった。
自分より年下の子供たちが笑っていて、少し悔しかった。

でも、これも日本の文化なので、否定するわけにはいかない。
次回、もう一度、チャレンジしなくては。。。

メンバーは、最近親しくさせていただいている、アパホテルの元谷専務たち。
昼間から、天気がいいのに、何故か麻雀。

自分でも不思議だが、楽しかった。
頭と体、そして楽しいと思う心。

全てをバランスよく兼ね備えていきたい。

家族での初詣。

ただし、今年は内田家史上初めて、東京での初詣だった。
大晦日のコンサートに両親を招待したため、いつもなら愛知県にいるはずの
両親を東京に引っ張り出した。

妹も二人目の子供がお腹にいるため、妹夫婦の
マンションの近くの水天宮でお参りをした。

僕は母親に似ていると言われる。そうすると、必然的に妹は父親似。
そうなると、何故か妹が嫌がる。

家族の写真を見ると、いつもいろいろ考えさせられ面白い！