2010/2/2
川田龍平さんのすごい話(1/22)
川田さんの奥様は、著名な作家なのです。それが驚きではないのです。
出会いが、すごいのです。赤い糸を、たぐりそせていく方法がすごいのです。
なんと、奥様の著書を読んで感銘を受けた川田さん、奥様に会いたいと思い、人脈をたどり、なんと二人で会うことになり。
そしてそのまま意気投合して結婚。 ドラマのようなストーリー。
一気に親近感が湧きました。
動くことで、道が開けていくということを、痛感した取材でした。(笑)
2010/2/2
川田さんの奥様は、著名な作家なのです。それが驚きではないのです。
出会いが、すごいのです。赤い糸を、たぐりそせていく方法がすごいのです。
なんと、奥様の著書を読んで感銘を受けた川田さん、奥様に会いたいと思い、人脈をたどり、なんと二人で会うことになり。
そしてそのまま意気投合して結婚。 ドラマのようなストーリー。
一気に親近感が湧きました。
動くことで、道が開けていくということを、痛感した取材でした。(笑)
ドトールコーヒーの創業者、鳥羽会長から、ビックなプレゼントを頂いた。
スーツを2着と、靴を2足と、ネクタイを1本。
鳥羽会長の、セリフが面白かった。
「内田くん、中味はそこそこだけど、外見が今ひとつだよね。スーツプレゼントするから、一緒に買いに行こう。」
このセリフも、やや失礼。でも、スーツを買っていたときのセリフが、もっと失礼。
「その靴、何?こんなぼろぼろの靴では、スーツにあわないから、靴も見に行こう。」
靴屋の店員に一言、「この古い靴、切り刻んで捨ててください。(笑)」 そこまで、言いますか~。
まだ続きます。
靴を試着した時の靴下を見て、
「何、その靴下? やぼったいね。 すぐに、買い換えよう!」
何から何まで、指導を受け、一緒に靴下売り場へ。そして、最後のセリフは、「靴下は安いから、自分で買ってくださいね。(笑)」
約1時間の、二人での買い物。
鳥羽会長からの、本当の最後の一言は、「今までの人生で、初めて男性に洋服をプレゼントしたよ。」でした。
このセリフだけは、嬉しかった。