内田雅章ウチダサロンでは、内田雅章の”人脈開発”ソリューションのご提供を通じてビジネスパーソンの自己啓発をサポートしています！

ビックな人との会食でのお話。

ラグビーの元日本代表の吉田選手（横河電機監督）と、早稲田大学ラブビー部を
最強チームに育て上げた清宮監督（サントリー）。

どちらも、人間的魅力バリバリだった。二人が口をそろえて言っていたことは、ラグビーは皆の意思の疎通が最も必要なスポーツで、会社経営に直結しますということだった。

ボールよりも前に行けないというルールの中、いかにアイコンタクトで敵の裏をかき、全員で前進して行くか。
監督・主将に求められるスキルはたった一つ。コミュニケーション能力が全てだと
言っても、過言ではないとのことだった。

素晴しい場を作ってくれた、アパホテルの元谷専務、ありがとうございました。

自分で言うのも何なのだが、本当に毎回来てくださる方に、聞きたいです。
「どうして、何回も、僕の話を聞きに来てくれるのですか？」と。

毎回精一杯、出来るだけ分かりやすく、実践しやすくという意識で話してはいるものの
、同じような内容になっていないのかな？と、いつも心配になってしまいます。
これからも、１人でも多くの方に元気を伝えて行きたいと思っていますので、

もろもろの企画へのご参加、よろしくお願いします。
１２月は７日に参加の方の交流メインの忘年会を企画しています！

講談社さんから、本を出させていただくことに。

学生新聞の著名人を中心に、「なりたい自分になる」という切り口で。

大学生にとって、世の中にはどういう仕事があって、どんなことがやりがいで、何をきっかけに
今の仕事に就いたのか。とても関心があるテーマだとのこと。

僕の使命は、たった一つ。世代を超えたコミュニケーションを活性化すること。

人生の先輩の経験とかノウハウを、今の若者に、分かりやすく伝えていくこと。

先輩は若者に伝えたい、話したいと思っているにもかかわらず、なかなかその場がない。若者も先輩の経験談を
聞きたいと思っているにもかかわらず、自分からアクションしようとはしない。

こんな大きな機会損失はもったいない。

就職課では、学生新聞という大学生向けに全850大学、15万部の媒体を発行している。

これを使って、もっともっと世代間格差を縮めていきたい！！

東京国際ビジネスカレッジでの授業の一コマでの講演。
教室の生徒数は約８０人。タイトルは、就職活動の心構え。

「就職活動に対しての不安を拭い去ってあげること、
就職活動はつらいものじゃないよ。楽しいよ。ちょっとした勇気と行動力が差をつけるのだよ。」と

いうことを、具体例を出して精一杯分かりやすく、話をした。

緊張して話が出来ない、という学生さんもたんさんいて、その子達は全員壇上にあげて自己紹介をさせてあげた。

今まで人前で話したことがなかったために緊張していただけで、慣れてしまえば案外たいしたことはないと言うこと。

どんな人でも最初から出来る訳もなく、経験でそれがクリアされて行く。

だから、何でも経験。

今日の夕方の講演会。

結果から言うと、自分としては、失敗。

反省したことは、どんな人たちがどんな目的で参加しているのかを、あまり把握せずに講演会に臨んでしまったことだ。もっと皆が自分に何を期待しているのか、どんなストーリーでどんな結論に持っていくのが喜ばれるのかを考えるべきだった。これは、普段の会話全くもって同じ。
相手が聞きたいと思っていること、興味のあることを話す人は、きっと相手から好かれる。こういう当たり前の事実を
もう一度考え直す、いい機会を与えてもらいました。

スキューバダイビングの免許をとるため、伊豆の海に。
実は、一番大切なことをうっかりしたまま、潜ってしまい、大変なことに。
（研修ではきちんと習ったにもかかわらず、、）

気圧の急激な変化のために起こる鼓膜への圧力、これを、耳抜きという行為で防ぐのを忘れたまま潜ってしまい＞＜、、。

耳に強烈な負担がかかり、痛みがとまらない。
しかも、耳抜きのやり方を知らない。鼻血が出て、片方の耳が聞こえなく。

人の話はしっかり聞かないと。大反省