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北原照久さんの自宅でのワカメしゃぶしゃぶ。

船井財産コンサルタントの平林最高顧問の音頭で、多くの人が参加した。

居酒屋和民の渡邉社長・オプトの鉢嶺社長・ぱどの倉橋社長など、すごい顔ぶれであった。

こういった場に、声をかけていただけることが、とても嬉しい。
大先輩のオーラを体一杯に受け止めて、もっともっと自分も成長しなくてはと思う。

２０代の若者に希望を与えることが、僕の天命とまで、最近は思うようになってきた。

この日も新刊発刊に伴う、ミニセミナーを開催させていただいた。

僕の活動を支えてくれている事務局のメンバーには、心から感謝したい。
せっかく、多くの方が応援・協力してくれるのであれば、もっともっと期待に
応えなくてはという思いが強くなってくる。

人は、応援されればもっともっと頑張る生き物で、逆を言うと、自分が応援している人が
もっともっと活躍すると嬉しくなる生き物ということです。

僕も、出来る限り、皆を応援したいと思っているので、皆も出来る限り、僕を応援してください（笑）

この日は、船井メディアの人見常務と、合同出版パーティーを開催させていただきました。
人見さんの新刊、「インド賢者７つの教え　あなたが絶対もっている幸せのマスターキー　徳間書店」と
僕の新刊、「３年間は　言いなりになりなさい　サンマーク出版」です。

この日、一番嬉しかったことは、あの有名な　「本田　健」さんにお会いできたことです！
しかも、熱く自分の考え方とか使命感を語ったところ、なんと来月には、
一緒にランチに行ってもらえることになりました。
人は、人に出会ったときに、一番の刺激を受ける　というのは本当だなーと、痛感しました。

ご縁をくれた、人見さん、本当にありがとうございました。

岩手県出張。

そうそうたる方たちとの対談だった。
岩手銀行　会長　永野　勝美氏・元冬季五輪メダリスト　三ヶ田　礼一氏
㈱惣兵衛　社長　畠山　さゆり氏・岩手県立大学　理事長　相澤　徹氏
そして最後に、今回の案件の仕掛け人、岩手環境保全㈱　社長　及川芳孝氏。

岩手の人は、熱かった！暖かかった！！御飯もおいしかった！！！
また岩手に行く機会があれば嬉しい。

大学生と社会人の、フットサル大会。
学生５０人・社会人６０人。総勢１１０人。
初めての企画・運営にもかかわらず、大きな問題もなく終了できた。

スポーツを通して、社会人と大学生が交流をもつことは、とてもよい。

就職活動以外で、大学生と社会人が情報交換をすることは、お互いにとって
とても意味がある。

社会は面白いけど、厳しいということを、大学生に知って欲しい。

就職活動に関しての、徳島講演会。大学生が２５０人も来てくれた。

１００年に１度の不況。１００年に１度の大チャンス。
自分の気持ち次第だと思う。

激戦を勝ち抜いて内定を勝ち取れば、将来活躍できる確率は、はるかに高い。

企業も学生も、お互いが採用・就職活動に本気で向き合っているこの状態、
僕は理想の就職活動の姿に近付いたと思う。

トレンダーズの経沢社長と家庭教師のトライの森山専務の対談を
企画させていただいた。

テーマは、「どんな人と、一緒に働きたいと思うのか」

経沢社長は、野生力のある人。すなわち、自分の強みを理解して、
生き延びていく力を持っている人と言っていた。
ジャングルにおいて、百獣の王と言われているライオンよりも、
ウサギの方が、ひょっとしたら繁殖力は強いのかもしれないと
面白い例え話をしてくれた。

森山専務は、精神的な強さを持った人がいいと言っていた。
環境の変化に耐えて、その変化を楽しめる人。

なるほど、恐竜が滅びて、ねずみが生き残ったのは、変化対応能力の
違いなのかと、改めて思った。

２・１４
バレンタインデー。ではなく、大阪での新刊の講演朝食会を開催した。
「３年間は、言いなりになりなさい」
朝から３０名強の人が来てくれた。講演会の後、有志で近くの紀伊国屋書店へ。
紀伊国屋さんも、僕の本だけをワゴンに入れて、コーナーを作ってくれていた。
ありがたい話です。
皆で、書店前で記念撮影。その後、皆でランチ。ランチも１６人と大盛況。
多くの気付きと出会いを皆にプレゼントできていれば、これが僕から皆へのバレンタイン♪

光通信の豊田常務と会食させていただいた。
７０歳をはるかに超えて、今も現役顔負けの働きぶり。
「人から必要とされているうちが、花。　若い人のお役に立てるよう、体が続く限り頑張りたい。」
こういう人と、一緒に働きたいと、改めて思いました。

豊田常務がいつも考えていることは、以下の２つ。
一つは、お客さんと社員を大事にしていかないといけないということ。
もう一つは、会社には、いろいろな人が必要であるということ。
得てして、営業マンとか数字をあげる人だけが素晴しい、と思われがちであるが、
社内で管理をしてくれている人のおかげで、営業は思い切って外で戦えると言うことを
忘れてはいけないと言っていた。確かにと思った。

人生の先輩の話は、含蓄がある。

今日は、母親の６４歳の誕生日だった。
夜、越える会（主催：近藤洋介氏）という会の新年会があり、そこで、尊敬している先輩社長から、
「誕生日には親に電話をして感謝の気持ちを伝えるといいぞ。」と言われた。
丁度、母親の誕生日だったのでその場で電話をした。
母親の喜びと驚きの混ざった声が聞けて、とても気持ちがよかった。
いくつになっても、親子は親子。
大事にしないといけないと思った。