2008/12/11
恒例の山梨学院大学講演
山梨学院大学での講演は、半年に1度の恒例になっており、毎回自分も楽しみにしていて、
なぜなら、山梨学院大学の生徒さんの食いつきが、とてもいいから。
分かりやすく言えば、「自分は今のままでいいのか?!」という問題意識が高いように感じる。
「どうしていいのかが分からない。」こういう大学生の心に火をつけるのが、
僕の仕事だ。
講演後、「何をすればいいのかが分かりました。ありがとうございます。」
この言葉を言われるのが、正直心地いい。
カテゴリー:仕事 |
投稿者:uchida |
投稿時刻:8:50:27 |
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きっと、学院の中でも内田さんの講演を毎回、楽しみにしている方がいるのでは?
何か、内田さんに感化された学生さんが沢山出てくるんだ!
これもまた、「人間て、面白い」・・・・そういうものなんですねぇ。
でもね、人を変えるとか、感動させるとか、その気にさせるとかってそう簡単にはできるものではないのに。
おっと、半年に一度って、学生さんだけじゃなくって、大学の方々も、内田さんに惚れ惚れなんではないでしょうか。
ところで、話は変わるけど、今ね、テレビでクリスマス・ディナー
をやっています。美味しそう・・・。ワイン・・飲みたい・・・!
学生だけじゃなく、社会人が長い私も
内田社長の言葉で心に火がつきました!!
かなり・メラメラッ♪(^◇^)
熱すぎて、たまに上司に逃げられます。
逃げられなくなる秘伝技を教えて下さい!
くっくっく!そりゃ分からん・・・。でも、愉快です。
目に浮かびそう・・楽しくていいじゃありませんかぁ。
こんな時代ですから、そういう何かに熱くなる人が生き残っていくのではないでしょうか。お互いに。
その上司さんも、そういう かおたろうさんに 結構惹かれて脱帽しているのかも・・
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