内田雅章ウチダサロンでは、内田雅章の”人脈開発”ソリューションのご提供を通じてビジネスパーソンの自己啓発をサポートしています！

人間力大賞の二次審査だった。審査員の数とオーラに、正直びっくり。
まさか、日本中から集まっているとも知らず、まさかこんなに大きな企画だったとも
知らず。　でも、自分の想い、動機など、気持ちよく５分間話すことが出来た。
若者のエネルギーを最大限発揮させることによって、日本を元気にすることが、
自分の使命だと思っている。
来月の発表が、とても楽しみです。

ご参考までに人間力大賞のHPお知らせします。

 http://www.ningenryoku.org/

札幌でも、内田は熱かった。
札幌の就職セミナーで、講演させていただいた。
正直、都内の大学生と比べるとのんびりしている感じがした。しかし、言いたいことはただ一つ。
「自分の人生は、自分で切り開かなくてはいけない。」ということ。
大不況を僕は、歓迎している。
なぜなら、生きることに対して、皆が本気にならざるを得ないから。
学生も社会人も、もう一度、一生懸命に生きるとはどういうことなのか。
完全燃焼とはどんなことなのかを考えて体感して欲しいと痛感した。
 

山梨でも内田は熱かった。
今日は、半年に１回の、山梨学院大学での講演だった。
授業の１コマなので、ある程度の節度は守りながらも、好きなことを話して欲しい
と教授から毎回依頼されている。
今回のテーマは、「１００年に１度の大不況。皆、危機感を持って毎日を過ごして欲しい！」という
内容を熱弁した。今までの人生も、何だかんだ言っても何とかなってきた。もしくは、誰かが助けてくれる。
このような甘い考えを持つのは、危険です！　と声高に叫んできました。
講演後の感想で、一番多かったのが、「目が覚めました」「頑張らなくてはいけないと思いました」だった。
この感想を見る限り、熱弁してよかったと思いました。
「大学生の心に火をつける」
これが、僕の使命です。

コシノジュンコさんとの出会い。
普段から、大変お世話になっている、パソナの南部代表の主催する
食事会にお招きいただいた。
そこで、世界的に有名なデザイナーである、コシノジュンコさんとお話しする機会に
恵まれた。　正直、一見恐そうな感じがしたものの、話してみると全くの正反対。
とてもユーモラスで暖かくて優しくて、一気にファンになってしまいました。
（ジュンコさん、気を悪くしないで下さいね）
図々しい僕は、「是非、学生キャリア新聞でインタビューさせていただけませんか？」

と切り出してしまいました。　ジュンコさんが、笑顔で、「いいかもね、それ。大学生が取材してくれるんだ。」
と、言っていただいたその瞬間が、とても嬉しかったです。
出会いは人生を加速させる。　また、実感した１日でした。

今日は、刺激的な出会い、二本立てだった。
一つは、大塚ビバレッジの大塚太郎社長との出会い。
４０億円の販促費をいきなり任されての、オロナミンＣのマーケティングでの大成功。

とても興味深かった。ご紹介くださった、アパホテルの元谷専務。ありがとうございます。
二つ目は、学生新聞スタッフとの懇親。新しくスタッフ希望の学生が３人おり、
この三人が全員素晴しかった。大学生との出会いで、こんなに嬉しく思うことは
珍しく、思わずブログにアップしてしまった。
友人のＴＢＳアナウンサーの柴山延子さんにも学生との懇親に同席してもらい、
アナウンサーの仕事について、学生も興味深く聞いていた。
出会いが人生を変えて行く。若いうちから出会いを大事にして欲しい。
 

ビジネスフェアの上から２段目の真ん中です。

みなさん、「３年間は『言いなり』になりなさい」は読んでいただけましたか？

ご感想いただけたらと思います！

学生新聞会議の前に１時間、好きなことを話させてもらった。
学生新聞に携わると、どんなメリットがあるのか。
一番大きいのは、自分のステージが上がるということだと思う。
会えない人に会える。行けないところに行ける。著名人のオーラに触れられる。
社会人とのコネクションが出来る。相手が年上でも、“ものおじ”しなくなる。
皆の目が輝くのが分かった。もっともっと、こういう根本的なことを、話してあげないといけないなと反省した。　
スタッフのみんな、いつも、ありがとう！

就職活動生１５０人くらいの中、人間関係力＝内定獲得力という話をしました。
しかしながら、ショックな出来事がありました。
「どのような会社に入社したいですか？」と、一番前の席の学生に聞いたところ、
「仕事が楽な会社。あまり考えなくても仕事が進み、早く帰れる会社がいいです。」
こんな回答が帰ってきました。
これは、何が原因なんだろう。　彼が悪いのか。学校が悪いのか。親が悪いのか。。。

いやいや、この考え方は、実は正しいのか？誰も、間違ってはいないのか。
いろいろ、考えさせられる回答でした。

この日も新刊発刊に伴う、ミニセミナーを開催させていただいた。

僕の活動を支えてくれている事務局のメンバーには、心から感謝したい。
せっかく、多くの方が応援・協力してくれるのであれば、もっともっと期待に
応えなくてはという思いが強くなってくる。

人は、応援されればもっともっと頑張る生き物で、逆を言うと、自分が応援している人が
もっともっと活躍すると嬉しくなる生き物ということです。

僕も、出来る限り、皆を応援したいと思っているので、皆も出来る限り、僕を応援してください（笑）

この日は、船井メディアの人見常務と、合同出版パーティーを開催させていただきました。
人見さんの新刊、「インド賢者７つの教え　あなたが絶対もっている幸せのマスターキー　徳間書店」と
僕の新刊、「３年間は　言いなりになりなさい　サンマーク出版」です。

この日、一番嬉しかったことは、あの有名な　「本田　健」さんにお会いできたことです！
しかも、熱く自分の考え方とか使命感を語ったところ、なんと来月には、
一緒にランチに行ってもらえることになりました。
人は、人に出会ったときに、一番の刺激を受ける　というのは本当だなーと、痛感しました。

ご縁をくれた、人見さん、本当にありがとうございました。