2008/9/30
心に火をつける
輪島商工会議所の会頭からの依頼で、東京視察に来ている輪島の方々10人と
いろいろ話をさせていただいた。
同じ日本でも、文化も想いも大きく異なる。
でも、同じだったもの。それは、未来を作るのは若者で、若者を応援していきたい
という強い思いでした。
心と心がつながることは、何よりも嬉しい。
若者の心に火をつけるのが、僕の天命と、改めて強く感じた。
2008/9/29
パソナさん主催の、狂言に、サントリーホールに招待していただいた。
生まれて始めての狂言。正直、よく分からなかったものの、雰囲気に大満足してしまった。国内、国外のお偉い方、文化的な方が大勢いらっしゃって、ゲストに桂三枝さんが登場。
その瞬間だけ自分も、高貴な人たちの一員になった気がした。
一緒に行った方が、狂言に詳しくて、いろいろ解説してくれたおかげで、
ストーリーと話のおちを終わった後に、理解でき、納得してから笑うことが出来た。
まだまだ知らない世界がたくさんあるな〜と、実感。
2008/9/28
2008/9/27
2008/9/25
誕生日休暇をもらった。
皆、毎日遅くまで、頑張ってくれているため、誕生日の月に一日休んで
リフレッシュをしようという企画で社長である僕も休暇をもらいました。
スキューバダイビングの免許を取るための
プール講習を受けた。水深3Mに潜ると、耳が痛いし、結構な恐怖心が出てきた。
言われたことは、「あせらないこと。落ち着くこと。」これは、何でも同じだと思った。
今まで経験したことがないことに、出会ったときこそ、冷静にならないといけないと思った。
早く、免許をとって、海に潜りたい。
2008/9/24
学習院大学の理事長との対談だった。
理事長の仕事って、何があるのかと、興味津々でいろいろ聞いてみました。
聞くところによると、大きく分けて、3つありました。一つ目は、新しい大学としての取り組み
の発案と推進。二つ目は、大学内でのいろいろな意見調整。三つ目が、地域とのかかわり。
大学と言う公共性ゆえの仕事。 言われてみると、なるほどなるほど。
どれもこれも、言うは易く、行なうは難し。
理事長の醍醐味と苦労、少し、分かった気がしました。
※フォトアルバムに理事長との写真が載っています。
2008/9/18
有志が企画してくれて、僕の38歳の誕生日パーティーを帝国ホテルの
レストランで、開催してくれた。
50人くらいの人が、来てくれた。毎回遠くから参加してくれる、矢部校長。
とても小学校の校長先生とは思えない、フットワークと社交性。素晴しいです。
京都からも、日帰りで3名。
僕の本(すごい、人間関係力)を読んで、行動に移したら
日々の行動が激変したので、どうしても会いたくて。と、会いにきました。
嬉しいですね。
この3名は、京都のJCのメンバーで、今年最後のJC総会での講演も依頼されました。
これも、ご縁。喜んで、受けさせていただきます。
一番大きなお花をくれたのは、サンマーク出版さんでした。
来年の出版、よろしくお願いいたします。
ちょっと、説明しきれないので、この辺で終わります。
最後に、僕の事務局のメンバーに、最敬礼です。
感謝。
2008/9/17
人生で、何回目かの、嬉しい日だった。
理由は、単純。いつも、好きな芸能人誰?と聞かれて答えていた人と
二人で写真を撮れたからです。
西田ひかる さん、ありがとうございました。
今更、自分が、こんなに、ワクワクするとは思いませんでした。
あこがれの人に会うということは、人の心に突き刺さるのだと、実感です。
この機会を下さった、オータパブリケーションズの太田社長、感謝しています。
※西田ひかるさんとの写真