内田雅章ウチダサロンでは、内田雅章の”人脈開発”ソリューションのご提供を通じてビジネスパーソンの自己啓発をサポートしています！

６社での、フットサル大会。

ベネフィットワン・ＪＢＲ・フィデック・ネットプライス・日本駐車場開発、そして就職課。
社長同士の交流もいいけど、社員同士の交流も図ろうという目的で開催。
優勝はネットプライスさん。圧倒的だった。わが就職課は、全敗。

でも内容は最高。

僕もフル出場。女子社員も参加、大学生も登場。楽しかった。
おまけは、翌日の心地のいい（笑）全身筋肉痛。。。。

大阪での、朝食セミナー。

この日のテーマは、「非日常」。

毎日のマンネリは、魂を輝かせない。

通勤ルート、毎日の習慣、何でもいいから意識的に変えてみる。

これが、脳に刺激を与え、好奇心の虫が騒ぎ出す。
明日がイメージ出来る毎日は、安定という意味では悪くないが、１ヵ月後の自分までイメージ出来る毎日は、
少し物足りないのかと思う。

角川クロスメディアの重信さんとのランチ。

紹介者は、アポホテルの元谷専務。いつも心よく、素敵な人を紹介してくれて感謝。

重信さんは、東京ウオーカーの編集長をされていた、アイデアマン。

創刊時、２年間は 赤字だった話。

ターゲットを明確にして、特集記事を考えていた話。

デート特集はやらないと決めた話。

最高は、１週間で６０万部売れた話。

学生新聞を作っている僕にとっては、とても勉強になるランチだった。

初めての宮古島。初めてのスキューバダイビング。

ドンキホーテの安田会長の船で丸一日を過ごさせてもらった。

船の上で、おでん大会。船から飛び込んでの
シュノーケリング。

魚を潜って捕まえている安田会長。

仕事以外でご一緒させて頂くときの、人間臭さが僕は大好きで。

一代で、ドンキホーテを創業した男は、さすが人間的魅力に溢れている。

皆が安田会長に集まってくる理由が分かる。

角川文庫の編集長との対談。

とても気さくでアイデア豊富な方で、松山けんいちさんをイメージキャラクターにした経緯とか、編集長としての
心構えとか、大いに参考にさせていただきたい。

「趣味は料理です。休みの日には奥さんに御飯を作ってあげるのです。」

という言葉が、記憶に残りました。

もう１つ。

「本を作るときは、とにかく読み手の気持ちをよーく考えます」

という言葉でした。「本を作ってから、読み手の手に渡るまでが出版社の仕事で、どうしたら読み手が手にとってくれるのか」

毎日こればかりを考えているそうです。どんな仕事も同じだ。

札幌での講演。

大学生１００人に、就職活動の考え方を熱弁！

ポイントは、一つ。「考えている暇があったら、動きなさい。」これだけです。
「どう動いていいか分からなければ、先輩、大学の就職課の先生、我々みたいな就職支援会社。いくらでも手段はあります。考えているだけが、一番まずいです。」と。
就職活動も、仕事も、人生も、恋愛も、全て同じと自分は思っています。
動くことでした、解決はなし。

北海道の伊達市を訪問。

２週間前のゴルフコンペのパーティーで初めてご一緒させていただいた伊達市の副市長さんから声をかけていただき、
思わず伊達市まで行った。

その日の夜は、札幌で会食予定だったため伊達市には約４時間の滞在だった。

到着と同時にお寿司やさんに連れていっていただき、日本酒を飲みながら、地元の方４人との楽しい時間。

「いつか、行きます」ではなくて、「いつ、行きます」こういう展開を習慣化すると
生活がもっともっとエキサイティングになるのだと思った。

京都の亀岡ＪＣでの講演。

通常、木曜日の夜に、講演だけのために地方に行くことは難しくて。（社長業がありますから）けど、僕が行った理由というのは、、

「すごい、人間関係力（ＰＨＰ出版）」

これをＪＣメンバーの１人が読んで、考え方が変わり、毎日の行動が変わり、毎日が劇的に変わった。（まわりの同僚も認めるほど変わったそうだ。）

こんな話があり、いきなり僕にメールが来て、いきなり僕の誕生日会に京都から
ＪＣの責任者の方と一緒に参加してくれた。

熱意ほど、人を動かすものはない。

いつも人に伝えていたものを、本を読んでくれた方が実行してくれて、自分が体感することに。

また亀岡にいきます！！

新しい本の出版が、正式に決まりました。
三笠書房さんから、「人生における考え方。他人から盗むいいところ」
こんなようなタイトルです。

自分を出すよりも相手の考え方に乗ろう、と最近考えるようになってきており、この考え方を「５つの仕事力（ゴマブックス）」
の中に少し紹介させていただきました。

編集担当者が、本を読んで共感をしていただいたのが今回の出版の経緯。

どこで何がきっかけになるのか、本当に分からない。
一つの出会いを大切に、一言の言葉を大切に、これからも生きていきたい。

皆さん、今回の本も期待しててください！！

『女性の品格』の著者、昭和女子大学学長の坂東真理子さんとの対談。
素晴らしい雰囲気、上品な口調。軽やかな動き。

さすが、女性の品格の著者だと納得。

大学生時代の話、就職活動の話、就職してからの話など、とても興味深く。

女性の品格を身につけたい皆さんは、ビッグローブさんのサイトの「進め　学生新聞」のコーナーに１月２０日に掲載される予定ですので、是非、ご覧ください。