2010/4/17
2日すごい女性
今日、六本木ヒルズに住んでいる、最年少女性社長と会いました。
なんと、23歳から、ヒルズ族。学生時代から、事業を開始。リクルートに入社して起業。
参りました。。。 でも、早稲田の後輩だったので、少し、先輩風を吹かしてしまいました。
2010/2/2
川田さんの奥様は、著名な作家なのです。それが驚きではないのです。
出会いが、すごいのです。赤い糸を、たぐりそせていく方法がすごいのです。
なんと、奥様の著書を読んで感銘を受けた川田さん、奥様に会いたいと思い、人脈をたどり、なんと二人で会うことになり。
そしてそのまま意気投合して結婚。 ドラマのようなストーリー。
一気に親近感が湧きました。
動くことで、道が開けていくということを、痛感した取材でした。(笑)
ドトールコーヒーの創業者、鳥羽会長から、ビックなプレゼントを頂いた。
スーツを2着と、靴を2足と、ネクタイを1本。
鳥羽会長の、セリフが面白かった。
「内田くん、中味はそこそこだけど、外見が今ひとつだよね。スーツプレゼントするから、一緒に買いに行こう。」
このセリフも、やや失礼。でも、スーツを買っていたときのセリフが、もっと失礼。
「その靴、何?こんなぼろぼろの靴では、スーツにあわないから、靴も見に行こう。」
靴屋の店員に一言、「この古い靴、切り刻んで捨ててください。(笑)」 そこまで、言いますか~。
まだ続きます。
靴を試着した時の靴下を見て、
「何、その靴下? やぼったいね。 すぐに、買い換えよう!」
何から何まで、指導を受け、一緒に靴下売り場へ。そして、最後のセリフは、「靴下は安いから、自分で買ってくださいね。(笑)」
約1時間の、二人での買い物。
鳥羽会長からの、本当の最後の一言は、「今までの人生で、初めて男性に洋服をプレゼントしたよ。」でした。
このセリフだけは、嬉しかった。
2010/1/15
今日の、日経新聞朝刊のコラムの言葉です。
考えさせられました。雨のとき、曇りのとき、気分も暗くなりがちです。
でも、雲の後ろでは、必ず太陽が輝いているのです。飛行機に乗るといつも驚きます。
毎日の生活も、似ているのかな。
いろいろ大変なことがあっても、後ろで見ていてくれる人が必ずいる。
つらいときでも、チャンスと希望は、苦労の後ろに隠れている。
そう思うと、やる気が出ますね。
今日も、張り切ります!
2010/1/11
ラジオ番組開始。タイトルは、週刊 学生新聞!
大学生にたくさん出演してもらい、新しい経験をどんどんしてもらいたいと思い、開始しました。
学生と政治をつなぐ会のコーナー。僕とゲストの対談コーナー。学生キャリア新聞スタッフのコーナーなど
盛りだくさんです。来週以降も、毎週放送なので、お時間あれば是非聞いてみてください。
レインボーFM792 です。
人のご縁は、本当に不思議。今回の運命の出会いは、花井幸二さん。
なんと、小学校・中学校が同じ。すごい偶然でした。人生は、出会いがあるから面白い。
2010/1/3
早朝7時に、父と二人で、散歩&初詣に出発。
みぞれ交じりで、気温は約3度。こんなに寒いのに、父は張り切って出発。
「毎朝の散歩は、自分で決めたことなので、少々の阻害要因では止めないよ。
健康のためにも、欠かさないように意識しているんだよ。」と僕に言いました。
大病をした直後にもかかわらず、自分のため、家族のために体を鍛えようというスタンスに
「さすが親父だ」と、元旦から尊敬でした。
たまにしか帰れないものの、親との散歩はとても気持ちがいい。
昔を思い出し、普段忘れがちになっている、感謝の気持ちで一杯になれる。
今年も、親孝行を、意識していこうと思った。
2009/12/25
45歳の法務副大臣に、ゆっくりお話を伺った。
この副大臣室が、なんとも素晴しい。
広さといい、雰囲気のよさといい、いい意味での国家権力を肌で感じた。
加藤公一議員は、上智大学~リクルート~政治家という経歴で、いわゆる世襲と言う言葉とは
全く縁がなく、自分が話していて、とても身近に感じられた。
(別に、世襲を批判している訳ではない)
毎年、大学生のインターンを50人くらい採用し、若者に社会を知る機会を与えてくださっている。
僕も全く同感で、自分の世界を広げる努力をすると、毎日の生活が驚くほどワクワク楽しいものに
変わっていくということです。
いずれにしても、45歳の加藤公一議員。今後のご活躍が、本当に楽しみです。
日本の政治が変わってきたことを、肌で感じました。
2009/12/24
普段から大変お世話になっている、韓社長から、当日の昼に電話を頂いた。
「急だけど、今晩、うちに来ない?」
何と、巨人のスター坂本選手と大道選手と工藤選手の三人も登場。
しかも、静岡県からお寿司屋さんの大将を自宅へ呼んで、その場で魚をさばいてもらう。
こんな贅沢なひととき、夢かと思いました。夢でない証拠に、写真を三枚。
自分ひとりでは、特殊な体験は出来ない。充実した人生は、歩けない。
多くの人の力を借りて、自分も人のお役に立って、毎日を充実感一杯で過ごしていきたい。
2009/12/17
小泉 進次郎さんを、取材させていただいた。
ひいきなしに、なかなかすごいと思った。
高校時代は、プロ野球の選手になりたいというくらいの野球一筋。
父の存在が大きく、政治家を志したとのこと。
印象的だったのは、どんなときに、ほっとしますか?という質問への回答でした。
「アポイントの合間が、少し長いとき。」とか、「夜の忘年会が連続していて、最後の参加が終わったとき。」
ここは、僕も、大共感でした。人間臭くて、かなり好感が持てました。
人は、実際にお会いして、話さないと分からないものだと、つくずく思いました。
2009/12/4
最近、2週間に1度、キックボクシングに行っています。はじめた理由は二つ。
一つは、9月に「笑っていいとも」に、一緒に出演した男性が、たまたまキックボクシングの日本チャンピョンだったため。
もう一つは、やってみたかったため。やってみて、正直、はまってしまいました。
叩かれても、蹴られても、全身打撲になっても面白い。ストレス発散には、とてもいい。思い切り、パンチ。思い切り、キック。
このうえない、快感。
たった一つのきっかけから、新しい自分の世界が広がっていく。
きっかけに遭遇したら、すぐに動くこと。これが、大事と、改めて実感した。